白山市議会 2018-03-12 03月12日-02号
第4点目は、これからのことにもなりますが、道路舗装等、インフラの修繕には、限りある予算の中、優先順位をつけて順番にとなると思いますが、量も膨大な上に、質もスピード感も求められることになると思います。どのような手法で臨まれるおつもりでしょうか。 以上について答弁を求めます。 ○議長(永井徹史君) 市長、山田憲昭君。
第4点目は、これからのことにもなりますが、道路舗装等、インフラの修繕には、限りある予算の中、優先順位をつけて順番にとなると思いますが、量も膨大な上に、質もスピード感も求められることになると思います。どのような手法で臨まれるおつもりでしょうか。 以上について答弁を求めます。 ○議長(永井徹史君) 市長、山田憲昭君。
つきましては、アスファルト舗装等の早急な整備が強く望まれており、予算措置等を賜りますよう要望します。舘畑地区町会長協議会会長 中村 滋 外1人文教福祉 常任委員会1412月8日 北相木地区児童の安全な通学路の改善に関する緊急要請書 北相木地区児童の安全な通学路の改善は、長年にわたる懸案であります。
議案第88号は、平成26年度輪島市一般会計補正予算であり、広域営農団地農道整備事業能登外浦4期地区におけるトンネル工事着手に係る負担金や市ノ坂地区や洲衛地区の農道舗装等に係る予算、気勝平5号線の新設や河井・山岸線などの市道改良に必要となる予算、また、国の社会資本整備総合交付金を活用し、みなと橋の耐震補強を行うほか、市道鳳至町・河井町線の交差点改良整備や輪島市臨空産業団地における道路整備に係る予算などであります
8款土木費においては、道路橋梁維持費として、市政懇談会等で地区からご要望のありました道路側溝改修、舗装等の修繕に係る費用、まちづくり交付金事業費として、地域コミュニティの活性化のため、国の社会資本整備総合交付金を活用し、市ノ坂地内に地域交流センターを建築するための費用や輪島漆器会館解体工事に係る費用などであり、11款災害復旧費においては、6月から10月にかけて台風及び豪雨等によって被災しました道路115
皆さん方、ぜひ一度、近くを通りましたら見ていただきたいんですけれども、最終的な舗装等はまだ残っておりますが、電信柱が取れますと全く見違えるまちのようになりました。そこにまた夜の彩りをしようということで、県と今いろいろ、地元と話し合いをしておりまして、これも一新されます。そういうようなことで、駅周辺のイルミネーションが大きく変わってしまう。
また、今回の補正予算で2,500万円が計上されておりますけれども、今後の林道開設及び舗装等を含めての整備計画をもあわせてお聞かせを願います。 次に、観光行政についてお伺いいたします。 今、能登ふるさと博が開催されておりますが、能越自動車道の開通や、高速道路料金の割引などの影響もあり、8月には週末ともなりますと県外や金沢ナンバーの車がよく目につきました。
また、市内のゼロメートル地帯において、貯留槽の対応や雨水の浸水舗装等で対応すればどうかという御質問でございますが、市内につきましてはゼロメートル地帯、全部がゼロメートルではありませんが、非常に地盤が低いために、根本的な対策といたしましては、先ほど市長が答弁したとおり、雨水対策を整備していかなければならないだろうというふうに考えております。
事業最終年度の平成23年度には本線区間の道路側溝、照明灯、舗装等の道路整備を進めていく、そういう計画でございます。 ご質問の本町通り周辺一体整備ということにつきましては過去に、平成15年度でございますが、本町通り町並み・まちづくり懇話会から防災、防犯のための細街路等の整備や旧役場庁舎跡地等の有効活用について答申もいただいております。
まず、建設部関係については、生活関連に伴う地元要望の多い側溝あるいは生活排水路や消雪装置の整備、そのほか改築の必要性のある既存道路の舗装等であります。 また、都市整備部関係では、平成15年度完成に向けての根上小松線の整備促進や、来年度完成予定にしていた小松運動公園テニスコートについて、照明設備工事を前倒しして今年度中の完成を目指すものであります。
次に、側溝整備や道路舗装等を含む道路改良工事でありますが、 104の町や区から 233カ所の整備要望があり、平成9年度は 119カ所、延長にしまして8キロメートルを整備しており、市道全体の舗装率は約85%となります。今後とも市民の要請にこたえるよう努めてまいりたいと思っております。 ○議長(林茂信君) 藪谷教育長。 ◎教育長(藪谷栄一君) 青少年育成とその指導について、お答えをいたします。
ご質問につきましては、以前一般質問にも取り上げられたこともありますが、当道路は市街部の主要道路としてバスの運行も図られ、また交通量も多く、現状ではブロック舗装等による管理上の問題があるところでありますが、今後ほかの手法等、あるいは研究を図ってまいりたいと考えております。
区道の整備につきましては、地元の町及び区より年1路線ということで適正管理を図りながら、改良、舗装等に対しまして、お話しのとおり限度額 250万円といたしまして、その90%の助成を行っておるところでございます。例年の実績を見ますと、年間40件から45件施工をいたしておりまして、1件当たりの事業料は平均 170万円から 180万円ぐらいとなっております。
重点的に整備に努力をしておるところでございますが、生活関連道路は、住民に密着をいたしております側溝、舗装等の修繕でありまして、大事な施策の一環でなかろうかと思っておりますし、さらに加賀市の都市構造から見まして、都市間交通の整備は大きな課題であります。土地利用計画による道路網を重視をいたしまして、広域幹線道路、及びこれにアクセスする主要幹線道路の整備を進めておるところでございます。